2009/03/15 (Sun) 雑記.拍手レス

■雑記
とある特殊な右手持ちの不幸少年ストーリーが楽しくて仕方ない今日この頃。
他ジャンルに流れまくりです。
そういやアニメではキョンが緑髪の錬金術師でしたねー（笑）
ついでに市丸も髪の毛染めて登場してました…よね？スタッフロールは未チェックなもので確証は無いのですが。
と言うかぶっちゃけ当麻受けが少ないんだよーっ！（涙）
飢えてる！飢えてるんだ私は！！

話題変更。
遅れ馳せながら、先週のブリチでは再び（？）一護がウルからお気に入り宣言されましたね！（※胸部に穴を作製）
あと、一護の格好には目のやり場に困りました。
ご馳走様です（待て）
にしてもウルの姿がNo.8を思い出させるっってのが、実は一番の感想だったりします（…）

Read moreで拍手レス（3月1日～13日）

（反転お願いします）


3月1日0:58
「死神姫とても面白かったです！2ndの後が気になります！」の方
＞そう言って頂けて嬉しく思いますｖ
2ndの後ですか！
死神達の記憶が失われたままなら、一護も浦原も何も無かった顔して過ごしていそうです。が、もし何かの弾みで記憶が戻ったとしたら、またひと騒動起こりますよね、絶対。
何度も記憶を消すのは面倒ですし、直接対決とかでしょうか？
でもそうなると、一護は誰が来ようと半ば力技で尸魂界行きを拒否しそうですね（笑）

3月1日17:12　緋月様
＞緋月様こんにちはー！
snow world11、楽しんで頂けたようで幸いですｖ
キョンは世界（というか、自分と関わった人々）を選びましたが、反対に古泉は『花白』ではなく『自分』を見てくれたのがキョンしかいませんでしたから。『古泉一樹』を否定する世界より、肯定してくれるキョン一人の方を選んでしまいました。
これでBADエンドルートだと…本当に悲惨なことにしかなりませんね（汗）　キョンが死は古泉の『古泉一樹』としての部分の死と同義でしょうから。
一応、11話までは過去編なので、キョンが本当に死ぬことはありませんが…。さてさて、12話以降（現在の時間に戻ります）はどうなるのか。最後までお付き合い頂ければと思いますｖ

3月2日5:05
「ハルヒちゃん観たらあのOPのネタを書いてほしいです～！キョンが××銜えてるとか、なぜかビリビリ×××キョンとか！１話目は絶対古キョンだと思います。「狂ったねじまき」の続きが気になるけど、あそこで終わったほうがいい具合なんだろうなあと思い。続きの妄想では「神はノイズの夢を見るか」に似てるようで全然似てない（笑）ような感じでしょうか？確かに神古泉×キョン（もしかしたら超能力者）だけど全然違う感じに話が進みそうで、考えたらやっぱり続きが気になってしまいました（長ったらしくてすみません！）思いつきや投げやりでいいので、多分続きはこんな感じ～って教えていただけたら！ありがたいです…」の方
＞OPっすか！楽しそうですねｖｖ
何かよいアイデアが浮かんだら書かせて頂きたいと思いますｖ
ではでは、続きまして「狂ったねじまき」続編風味で「神はノイズの夢を見るか」をやったらどうなるか、の妄想です。
お暇でしたら、どうぞ。
⇒まず前提条件として、キョンは自分が能力を貸し出した相手（今回は古泉）の意志（＝能力の働き方）に従うのが基本スタンスになりますね。ハルヒの時も特に自分の力を使いはしませんでしたから。
と言うわけで、古泉がキョンを超能力者の役割に当て嵌めた場合、キョンはそれに従います。古泉が発生させた閉鎖空間の対処を地道にこなす訳ですね。
ここで「ノイズ～」との違いが一つ登場。キョンには自身が力の貸し出し者である自覚がありますから、超能力者サイドにおいて一生懸命に自分の周りの人々を救うような人格者にはなり得ません。そのため、（学校では一般人サイドとして原作通りの性格を演じそうですが）古泉と直接関わらない『超能力者キョン』はいつもどこか冷めた態度になると思われます。「ノイズ～」ではかなり仲が良かった同胞達との関係も変わってくるでしょうね。それでいて『超能力者キョン』の能力は非常に高いでしょうから、ここでの同胞達から見たキョンと言うのは「自分達と同じ位置に立っている大切な仲間」ではなく「自分達とはどこか違うけれど、頼りになる存在。ただしやっぱり冷静（冷徹）で近寄りがたい。」って感じになる…かな？
水井はこんなキョンにあまり懐かなさそうです。でも利賀はちょっとばかり変な意味でキョンに傾倒して行きそうです（苦笑）
神様仏様古泉様よりもキョン様って感じ（笑）
親近感が抱けない分、信仰心に変わるんじゃないでしょうか。利賀の場合。
そして「ノイズ～」では何度も行われた繰り返しについて。
こちらも古泉がそれを望むなら、キョンが拒むことはありません。力の貸与の期限は（おそらく中学開始から）高校卒業までなので、その期間内での繰り返しは問題なしってことで。
ただしさすが神キョンと言うべきか、長門と同様にループの自覚はあるので、うんざり感は徐々に蓄積して行くことでしょう。
あ、そうそう。キョンは自覚ありですが、神としての能力はきっと振るわないので、死ぬ時は死にます。勿論本当に死ぬのではなく、古泉を含めた皆が「キョンが死んだ」と認識するだけなのですが。
古泉の認識の中ではキョンが死亡するのですから、キョンの死をキッカケにしてループが始まる訳です。
繰り返しの中でうんざりし始めるキョンでしょうが、やがて遊ぶことも覚えるでしょう。具体的に言うと、わざと古泉に近寄る（歩み寄る）とか、もしくは目の前で死んで見せるとか。ひょっとしたら利賀のキョンへの傾倒具合を酷くさせ、利賀のヤンデレ度をさらにアップさせるってこともあるかもしれません。そして病んだ利賀を古泉にぶつけてみる、と。酷い人だ。
物語の終わりとなるループの終了はどうなるでしょうねぇ…。
無難に、キョンが高校卒業まで生き延びて、能力貸し出しの期限切れで終了って感じでしょうか。
そうしたら古泉は、（ハルヒと違って）もともと望んでいなかった能力がキョンから与えられていたこと、そんなキョンに自分が抱いた感情（嫌悪にも似たそれ）、それとは対照的に神としての能力を持っていた自分がキョンに抱いていた感情（好意）、などといったものに一気に襲われて大混乱。その場に蹲って吐きそうになってみたり。
そしてそんな古泉を、冷徹にあるいは僅かな嘲笑を込めて見据えるキョン。ドSです。
まあ、自分以外は全て自分を楽しませるためのものって感じの認識を持っている人でしょうから。ハルヒとの仲が良好そうだったのは、ハルヒとの利害が一致していた（ハルヒが彼女自身の意志で自分だけでなくキョンもを楽しませることを願った）から、ただそれだけです。
さてさて、他キャラについて。
みくるちゃんは…申し訳ない。今回は空気で。ネタばらし時の驚き役に徹して頂きましょう。
長門は…幾らかキョンに傾倒しているかもしれません。ループ中に感じたキョンへの違和感の理由を知り、なるほどって感じ。怒りといった負の感情は特に湧かない。思うことがあるとすれば、出来ればもう少しキョンの傍に居たいなってところでしょうか。
ハルヒは……うーん。期限切れと同時に古泉の前に自分がその能力を持っていたという自覚がハルヒの中で復活するとすれば、キョンへの好意は相変わらず。自覚が復活しない場合は……それでもキョンへの好意は変わりませんかね。驚きはするでしょうが、彼女の未知への好奇心が圧倒的でしょう。それに傍に居たのが純然たる一般人キョンではなく、一般人を装っている神キョン（しかも結構人非人）ですからね、普通を楽しむという性格にはまだまだ至っていないでしょう。なので絶望する古泉を横目にキョンへアタック！が無きにしも非ず。
以上、こんな感じでしょうか。
なんだか長くなってしまって申し訳ない！（汗）
こんな妄想ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いですｖ

3月3日7:56
「屍姫パロ、めちゃめちゃおもしろい！
原作キャラも交えてください。
例えば、マキナの代わりに一護がけいせいの屍姫で二代目契約僧が浦原とか、そのことを護廷に知られて一護がもう死んでいることや、けいせいのこと、けいせいの敵と自分を殺した七星のことを一護と関係のある全ての死神に話す話が読みたい。」の方
＞楽しんで頂けたようで何よりです！
原作キャラも、ですか。一護の先代契約僧が景世だとしたら、景世と浦原の仲って物凄く悪そうですよね（笑）
少なくとも浦原さんには景世と仲良くする気なんて全くなさそう（笑）
あと一護とマキナの関係はどうなるんでしょうかねぇ…。ちびマキナ（屍姫になる前）と一護（すでに屍姫）が出会ってるとか？マキナに「一護お兄さん」と呼ばれる永遠の高校生・一護（待て）