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■雑記
オフ友に28歳帝人様(※「主よ、~」と「過去の可変性は~」設定)の続編用キャラ設定を語ったところ、「ブログに晒せば?」とのお言葉を頂きましたので、晒してみます。
続きからどうぞー
ちなみに仮設定です。
■「主よ、~」「過去の可変性は~」設定=原作6巻後捏造ルート。
[キャラ設定]
・カッコ内は年齢
竜ヶ峰帝人(27~28)
『DOLLARS』社長。
黒コート・黒系の服を着用する事が多い。
※もちろんTPOに合った格好はする。
現在の帝人にとって、最早『DOLLARS』になった『ダラーズ』は“大好きな人を囲っておく(閉じ込める)ための檻”
※大切な人=来良組(とか)
※非日常を求めるよりもそっちを優先している。
行動指針は正臣との別離に由来(非日常より他人との接点の維持を優先)
行動方式は臨也から派生(?)
書類上、杏里とは夫婦関係。家は別々。仲が悪い訳ではなく、愛情の種類が一般的な夫婦と異なるため。
黒沼青葉(27)
帝人の秘書。帝人の事を未だに「先輩」呼び。
出会った当初は帝人を利用しようとしていたが、今では帝人のために働くことを至上としている。
折原臨也(36)
帝人に壊された(?)or帝人が傍にいる事で他の人間に対する興味を失った。
→興味が無いからちょっかいも出さない。通信関連の“発信”をしなくなった(帝人以外に)。
帝人と同棲中(仮決定)
両手に掌を貫通する傷跡がある。
白系の服をよく着る。
平和島静雄(36)
(仮決定)
現在もテレクラ滞納金の取立てをやっている。
ただし帝人からはいつでも『DOLLARS』(表)で働いてくれてもいいと言われている。
→静雄もまんざらではないが、社長やトムへの恩が有るので、今は誘いを断っている。
紀田正臣(28)
今でも帝人の事が大切。
ただし一度離れた後に帝人が変化し、既に自分の居場所は無いと思っているので帝人の隣に戻れない。
※流石の帝人も正臣の正確な心情までは測れず、その行動だけを見ている。→二人はすれ違い。
『DOLLARS』の表裏両方で働く。これはイコール「戻った」事ではない。
(傍にいたいけど、自分にはこれ以上近付く権利が無いと思っている)
園原杏里(28)
本名は竜ヶ峰杏里。帝人と結婚している。「園原」は仕事の都合上そう名乗っているだけ。
正臣が去ってから、帝人の傍にいる事を決意。帝人の正体を知った後もその想いは変わらず。
結婚は傍にいる方法としての一つ。(物理的な意味ではなく、精神的(絆的)意味合いで)
ただし家は別々。左手の薬指に指輪有り。
肩書きは表の『DOLLARS』社員だが、基本的に裏の仕事担当(仮決定)
あと、実はシズちゃんが既婚者設定だったりします。
誰とは決めていません。たぶん普通の女の人。